平成27年度 公開講座「教養講座」開催のお知らせ

2015年9月14日

尾道市立大学では、地域に開かれた大学をめざし、教育研究活動の一端を地域に還元することを目的として
下記のとおり「教養講座」を開講いたします。
全6回、オムニバス形式の講座となっております。お気軽にご参加ください。

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講座名:教養講座
日 程:2015年10月7日(水)〜11月25日(水)
    期間中10月28日、11月4日を除く毎週水曜日開催 全6回
時 間:18:30〜20:00(18:00開場)
会 場:しまなみ交流館2F 大会議室
入場無料・申込不要

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第1回 10月7日(水)《尾道の産業に焦点を当てた経済波及効果》
講 師:経済情報学科 岡本 隼輔 講師
内 容:地域創生に向けた動きが求められていますが、開通に歓声が沸くやまなみ街道や、世界各地からサイクリストが集結するしまなみ海道など、一種の観光産業集積地とも言える
尾道に期待される経済効果は大きいと考えられます。
今回は、経済統計の一つである産業連関表を用いて経済波及効果を計算する方法を学びつつ、尾道の経済活性化がどのように影響を与えていくかについて考えていきます。

 

第2回 10月14日(水)《人材採用・育成と経営上の課題:社長の本音から学ぶべきこと》

講 師:経済情報学科 藤原 靖也 講師
内 容:なぜ社長の方針ではないことが社内では繰り広げられるのか?
人材が増えていくごとに、組織内におけるパワーバランスが変化します。今回はさまざまな事業を展開されてきた社長をお招きし、実務面での失敗体験を含め、多くの経営者が悩む人材育成についての課題を見ていきます。

 

第3回 10月21日(水)《尾道の認知地図》
講 師:日本文学科 塚本 真紀 准教授
内 容:「尾道に住み慣れること」を認知地図の特徴からとらえてみます。
認知地図とはその場所の位置や特徴などの情報で構成された心の中の地図です。心の中につくられた「尾道の認知地図」は住み始めの人と住み慣れた人でどのように異なるのでしょうか? みなさんの認知地図とも比較しながら考察していく予定です。

 

第4回 11月11日(水)《小泉八雲の英語が語る松江》
講 師:日本文学科 平山 直樹 准教授
内 容:近年の姉妹都市提携や今年3月の高速道路「中国やまなみ街道」の開通で、松江がより身近になってきています。今回は1890年から約1年半松江に滞在した小泉八雲の作品を英語で読みます。彼が外国人の視点で語った松江を知ることによって、今後の松江訪問をより楽しいものにしていただきたいと思います。

 

第5回 11月18日(水)《尾道を検索しよう》
講 師:経済情報学科 木村 文則 講師
内 容:インターネットって難しいと思っていませんか?
Googleなどの検索エンジンのちょっとしたコツを知るだけで、色々なことを調べられます。試しに、尾道のことを検索エンジンを使って調べてみましょう。その際に使うちょっとしたコツをご紹介いたします。

 

第6回 11月25日(水)《ザ・ビートルズに学ぶデザイン、広告、PR》
講 師:美術学科 世永 逸彦 教授
内 容:20世紀最大のロックグループ 「ザ・ビートルズ」。彼らは各個人の才能だけでも成功する可能性が十分にありました。しかし要の音楽以外にも巧みなビジネス戦略が存在し、デザイン、広告、PR、マーケティングを駆使することにより、その成功はより早く、より巨大なものとなっていきました。伝えられるエピソードを写真や映像と共に紹介いたします。

教養講座チラシ_オモテ

教養講座チラシ_ウラ

お問い合せ:尾道市立大学地域総合センター
0848-22-8311(代)
aoi@onomichi-u.ac.jp