平成29年度 公開講座「教養講座」開催のお知らせ

2017年9月27日

 

尾道市立大学では、地域に開かれた大学をめざし、教育研究活動の一端を地域に還元することを目的として

下記のとおり「教養講座」を開講いたします。

全6回、オムニバス形式の講座となっております。お気軽にご参加ください。
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講座名:教養講座

日 程:2017年10月4日(水)〜11月15日(水)

    期間中毎週水曜日開催 全6回 (11月8日を除く)

時 間:18:30〜20:00(18:00開場)

会 場:しまなみ交流館2F 大会議室

入場無料・申込不要

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開催日 テーマ 講師
第1回 10月4日(水) 尾道の土地柄と怪談 日本文学科 光原 百合 教授
怪談とは単なる「面白こわい話」ではなく、その土地の風土や歴史、文化を色濃く反映して後世に遺すものでもあります。尾道に古くから伝わる怪談、新たに執筆された怪談の例を引きつつ、尾道の土地柄を紹介します。
第2回 10月11日(水) 家族とは何か―愛知方式の赤ちゃん縁組から考える― 経済情報学科 髙間 沙織 講師
「赤ちゃん縁組」とは、産みの親が育てられない赤ちゃんを、特別養子縁組を前提とした里親委託によって一人でも多く家庭の中で育てようとする取り組みです。本講座では、愛知方式の赤ちゃん縁組についての調査をもとに、「親子とは何か」「家族とは何か」という問いを皆さんと考えていきます。
第3回 10月18日(水) ことばがツクル町―尾道の言語景観を考える― 日本文学科 藤本 真理子 講師
町を歩くと、商店の看板や観光の案内板がそこここにあります。 看板にはもちろんメッセージがありますが、同時にそれは町のなかにあって町をつくるひとつの存在です。さて、尾道はどんな景色をもっているでしょうか。"
第4回 10月25日(水) まちづくり関連の法律について〜尾道の最近の20年間の変化と課題〜 経済情報学科 荒井 貴史 教授
まちづくり関連の法律について、主要なものを紹介します。それぞれの法律の目的のほか、まちづくりに関わる部分を中心に説明します。また、最近20年間の尾道のまちの変化を振り返り、尾道の「まちづくり」についてみなさんとご一緒に考えたいと思います。
第5回 11月1日(水) 尾道と北前船―交流の歴史をたどる― 経済情報学科 森本 幾子 講師
尾道学研究会・尾道市史編さん委員 樫本 慶彦氏
江戸時代の尾道と北前船の関係について、日本海地域に残された尾道石工の技術や、商取引の内容を通して紹介する。  今回は、尾道と北前船の交流を研究されている樫本氏に、これまでの調査の成果について、森本からの質問にお話しいただく形式で講座をすすめる。
第6回 11月15日(水) 尾道の街中の彫刻と、その素材と技法 美術学科 桜田 知文 准教授
尾道は街中に多くの彫刻が点在しています。歴史のあるものから現代のものまで、様々な素材や技法で作られています。それぞれの彫刻を解説することにより、より親しんでいただければ幸いです。


平成29年度 教養講座チラシ_オモテ平成29年度 教養講座チラシ_ウラ

お問合せ:尾道市立大学地域総合センター
TEL 0848-22-8311(代表)
csc@onomichi-u.ac.jp