インターンシップ発表会を開催しました

 尾道市立大学では、「インターンシップ発表会」を1月30日(木)に学生や本学教職員、受け入れ先企業の担当者様等約280名が参加して開催しました。
 本学では「インターンシップ」を正規の講義科目としており、学生が実社会での就業体験を通して社会認識、職業意識を育成し、適切な進路選択を推進することや、専門分野に対する認識を深めることを目的としています。
 本年度は57名の学生が、夏季休業期間の1週間~2週間程度を利用して、県内外の官公庁や、金融業、サービス業などの民間企業で就業体験を行いました。
 発表会では、参加者を代表して5名の学生が順に(発表7分+質疑応答3分)(1)志望動機、(2)自己目標と自己目標に対する達成度、(3)学んだこと、(4)今後の勉学・就職等への活かし方などについて発表し、聴講した学生に対しても、インターンシップの有用性を熱心に伝えようとする様子が伺えました。また、ご参加いただいた受け入れ先企業の担当者様から、それぞれの学生の発表に対し、多くの貴重なコメントをいただきました。

 なお、聴講した学生からは、以下のような声が寄せられました。 

  • 仕事をする際には、指示を待っているだけではなく、自ら積極的に取り組むことが重要であると感じた。
  • インターンシップに参加することは、他大学の学生との交流やグループワークも実現できる良い機会だと思った。
  • 「仕事を楽しむ努力をする」「仕事の中に楽しさを見つける」という姿勢を学ぶことができた。
  • インターンシップには、本当の社会人になったつもりで取り組むことが大切であると感じた。
  • 就職する前に、自分が目指す業界において業務を体験することは、就職活動を行う上で非常に有効であることを学んだ。
  • コミュニケーションの重要性を感じた。お客様だけでなく、(休憩中であっても)従業員の方とも積極的にコミュニケーションを図る必要があるということを学んだ。
  • 書く文章と話す文章は、大きく異なるということを改めて認識した。
  • 興味を持っている業界が、自分に向いているのかどうかを確認するためにも、インターンシップに参加したいと思った。

 参加した学生は、インターンシップが人間としての成長や進路選択に役立つことを理解し、来年度のインターンシップへの参加意欲を高めることができたと思われ、大変有意義なものとなりました。

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