経済情報学科3年男子学生(経済コース)の一週間

時間割
1     地方財政論 貨幣経済学  
2   アジア経済事情 民法Ⅰ 計量経済学 生物科学入門
3   応用英語Ⅰ      
4   行政法 専門演習Ⅰ (サブゼミ)  
5 社会政策   (就職実践講座)    
サークル活動など       (インターンシップ)  

 
 私は、島根県から来ており、シェアハウスで暮らしています。大学までは、徒歩3分程です。バイトは普段しておらず、長期休みにしています。
 3年生になり、今までと大きく変わることは、専門演習(ゼミ)が始まることです。1,2年次の内容を基礎とし、各自が興味ある分野に進みます。私は、経済史に興味があるため、それに関するゼミを専攻しています。又、レポート提出や、ゼミでの発表等、自分から情報を提供することが多くなります。
 大学は高校と違い、空き時間ができるため、空きコマを有効活用することが大事だと思います。時間をどう活用するかを意識して行動することで、大学生活が充実したものとなると思います。
 1年間で履修できる単位には上限があり、私は1,2年生で、その上限分取得してきましたが、3年生になっても、このくらいの授業数は入ってくると思います。中には、上手く履修を考え、全休を作る人もいます。基本的に必修科目の取得は、2年生までに終了するので、3年生からは、より自分の取りたい授業が選べます。私は、経済系の科目が好きなので、経営系、情報系の専門科目は履修していませんが、経済コースであっても、それらの科目も取ることができます。


【月曜日】社会政策では、今の日本社会が抱えている問題、例えば、待機児童や、女性の就労問題等に関し、その問題が生じた背景や、現状、課題等について学びます。自分の生活とリンクした話題や、将来関わるだろう内容であるため、非常に興味深い内容の授業です。
【火曜日】アジア経済事情は、アジア各国の歴史や動向について学びます。アジアの様々な国のことを知ることができるので、楽しいです。応用英語では、シャーロック・ホームズを読んでいます。行政法は、公務員志望の方は、試験対策にもなるので、履修した方が良いと思います。
【水曜日】やはり、ゼミが一番楽しいです。時間があっという間に過ぎます。私のゼミでは主に、輪読、フィールドワーク、古文書解読をしています。輪読では、江戸時代の農村に暮らした人々のライフサイクルについて、各自が担当箇所を報告し、皆で議論します。私は、現代と昔とを比較し、共通点や異なる点を見つけるように心掛けて取り組んでいます。フィールドワークでは、尾道周辺の地域へ出かけ、その地域特有の歴史等について、各自が実際に目で見て習得したことを報告します。古文書解読では、江戸時代に使用されていた文字を読みます。各地域の歴史や文化を知るための手段の一つが、各地域に残る古文書で、それを読めるようになるための訓練です。解読するのは、楽しくて、時間を忘れてしまいます。3年生から、就職実践講座が始まり、就活に向け、話し方や文章の書き方等について教わります。就活後も役に立つ内容であるため、為になります。
【木曜日】貨幣経済学は、マクロ等の基礎を理解していないと、内容把握が難しい教科です。計量経済学は、板書が多いですが、中身は面白いです。サブゼミでは、自分のゼミとは違うゼミの先生に教えて頂き、経済に関する外国の書物を読んでいます。とても楽しいです。この日は、濃い内容の授業が重なっているため、一週間のうちで一番疲れます。
【金曜日】生物科学入門は、経済系の科目ではなく、教養科目です。一週間のうちで、唯一経済系科目がない日です。息抜きがてら履修しています。授業が終わると、図書館に行き、本を探すことが多いです。
【土曜日・日曜日】休日は、100円でバスに乗れるので、買い物に行きます。自炊のため、食料をまとめ買いしておきます。日曜日は、一緒に住んでいる友達と、家の掃除をします。他には、自分の部屋の掃除をしたり、その週の授業内容を復習したりして過ごしています。