国立嘉義大学との交流展【 4月28日(土)～5月27日(日) 】

台湾の国立嘉義大学ヴィジュアルアーツ学科と本学美術学科の交流展。美術学科教育・研究プロジェクトとしては初の国際交流展。

 

尾道市立大学大学院美術研究科 進級制作展 【 6月2日(土)～7月1日(日) 】

大学院で専門的に制作活動を行っている、日本画・油画・デザインの３領域の大学院2年生が、院1年時の制作を発表。

 

Curriculum カリキュラム　授業作品展【 7月14日(土)～8月19日(日) 】

1年次から大学院までの、日本画・油画・デザインの3コースのカリキュラムで制作された作品を展示。

 

In Focus 9 −卒業生の現在−【 9月1日(土)～10月8日(月・祝) 】

本学を修了し、各分野で活躍している新進作家、児玉香織(油画)・中曽智子(デザイン)・松本香菜子（日本画）の3名を紹介。

 

浮游 −塩川髙敏展−【 10月20日(土)～12月9日(日) 】

本学の設置準備の時依頼、大学の教育研究の充実に尽力した画家の創作の軌跡を振り返る企画展。初期作品から代表的なシリーズ「樹映」や「浮游」をはじめ、尾道の風景など、制作の変遷を辿りながら画家の創作の核心に迫る。

 

第四回 揺籃展【 12月17日(月)～1月20日(日) 】

本学大学院美術研究科日本画コース修了生による、4回目となるグループ展。修了後も様々に活動を続ける、作家たちの近作を展示。

 

尾道市立大学美術学科　第15回卒業制作展・第13回修了制作展【 2月8日(金)～ 17日(日) 】

本学での研究成果を発表。卒業・修了生50余名の作品を展示。 ※当館は、修了制作展会場。

 

はじまりのかたち −素描−【 3月2日(土)～5月6日(月・祝) 】

造形活動の第一歩とも言える素描。教員と学生による多彩なデッサン・下図だけでなく、アイディアノートや作家のゲラ構成をも幅広く「素描」ととらえ直す。