進路支援体制
進路選択は学生の人生に大きな影響を及ぼす問題です。本人がやりたい仕事に就いていかに自己実現できるかを基本とし、本人にとって適切な進路指導をします。2008年秋以降、世界的な景気後退による企業業績悪化を反映し、企業の採用意欲が大幅に低下している中、就職相談、求人開拓、情報提供を通して学生の進路選択を万全のサポート体制で支援していきます。

●キャリアサポートセンター
キャリアサポートセンターでは、就職情報、企業情報等を提供し、学生の進路相談に応じるスタッフが常駐しています。また、エントリーシートの書き方や面接指導等も行っています。


●キャリア開発委員会
●教職員も積極支援
全教職員が、チューター制をはじめとする少人数教育によりきめ細やかな指導を行うとともに、求人開拓や関係強化のための企業訪問を実施して、積極的に支援しています。
●キャリア教育
授業科目として、1年生向け「キャリア形 成入門」と2、3年生向け「インターンシップ」を開講しています。 「キャリア形成入門」では、社会に対する理解などを深め、「なりたい自分になる」ために、大学生活における目標・行動計画を描いてもらいます。 「インターンシップ」では、実社会での就業体験を通じて社会認識の向上を図り、職業感・職業意識を育成し、適切な職業選択に役立てることができます。文部科学省の「大学生の就業力育成支援事業」に採択された、就業力育成のための教育改革プロジェクトに取り組んでいます。
●課外講座による実践的指導
全学年を対象に課外講座を開講することにより、学生の進路選択、就職活動に向けた実力を養成しています。
※公務員受験対策講座
公務員希望者をはじめ、民間企業志望者も含め「教養・総合演習コース」にて実力の向上に努めています。
※簿記資格対策講座
民間企業希望者に日本商工会議所簿記資格取得の支援をしています。
※ファイナンシャル・プランナー資格対策講座
金融保険業希望者に国家資格ファイナンシャル・プランナー資格取得の支援をしています。
※情報技術資格対策講座
MCAS・Word、MCAS・Excel、ITパスポートの講座を開設しています。
これらの資格は履歴書にも記入でき、就職活動にのぞむときは有利な資格で企業を目指す学生にとっては、力強い味方となります。
●資格を取得した学生に対する奨励金制度について
1.対象資格及び給付金額
奨励金の給付対象となる国家資格等及びその給付金額は下記表のとおりです。
2.対象者
奨励金の給付対象者は、学部の学生または大学院の学生のうち、次のいずれにも該当する学生とします。
(1)本学在学中に、対象資格の試験を受けて合格した学生であること。
(2)過去に同一資格に対する奨励金給付を受けていないこと。
(3)本学の助成を得て、本学で開講する同一資格に関する課外講座を受講していないこと。
3.給付手続
新たに資格を取得し、奨励金の給付を受けようとする学生は、資格取得奨励金給付申請書に、当該資格証明書又は当該資格合格書等の原本を添付して、申請書受付窓口の進路支援センターに提出してください。
4.提出期限
申請書は、対象資格を取得した後、速やかに提出してください。ただし、卒業年度においては3月末を提出期限とします。
<資格取得奨励金の給付対象となる国家資格等及びその給付金額>
(注1)ITパスポート・日商簿記2級・ファイナンシャル・プランナー2級は、大学の課外講座を受講した学生は対象外とする。国家資格等 |
給付金額(円) |
| 日商簿記2級 | 10,000円 |
| 日商簿記1級 | 50,000円 |
| ファイナンシャル・プランニング技能士2級 | 30,000円 |
| ファイナンシャル・プランニング技能士1級 | 50,000円 |
| ITパスポート | 15,000円 |
| 基本情報技術者 | 30,000円 |
| 応用情報技術者 | 50,000円 |
| TOEIC550点以上 | 10,000円 |
| TOEIC650点以上 | 20,000円 |
| 秘書検定準1級 | 10,000円 |
| 秘書検定1級 | 15,000円 |
| 税理士試験(1科目合格) | 100,000円 |
| 公認会計士試験(二次) | 100,000円 |
| 宅地建物取引主任者 | 30,000円 |
| 不動産鑑定士 | 100,000円 |
| 中小企業診断士 | 100,000円 |
| 行政書士 | 30,000円 |
| 社会保険労務士 | 100,000円 |
(注2)TOEICは学内で実施するIPテスト(Institutional Program)のスコアも資格取得対象とする。
(注3)税理士試験(1科目合格)は、何れか1科目の合格についてのみ適用する。
