『所蔵作品展 』の開催について

2020年10月26日

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『 所蔵作品展 』の開催について

 

美術学科は尾道市立大学が4年制の大学として再スタートした2001年に新設されました。2005年の春に第一期の卒業生を送り出して以来、毎年、卒業・修了制作より日本画・油画・デザイン各コース1名の優秀学生を選抜し、作品を買い上げてきました。それらとともに、当美術館の所蔵品の一角をなすのが、美術学科の退任教員によって寄贈された作品です。現在、卒業・修了制作では47点の作品を購入。退任教員の作品も9点収蔵してきました。

 

このコレクションは開学以来、およそ20年間の大学美術学科の教育・研究の軌跡を映し出しているものと言えます。また、これらの作品群を通じ、教員が、どのような美術教育を目指し、どのような価値観で作品を評価してきたのかも伺い知ることができるでしょう。

 

本展は、新型コロナウイルスの影響により、当初春に計画していた会期を変更し、この秋に開催するものです。同時にウェブ上でも収蔵作品展を開催しており、その中で、一部出品作については、作家が「現在からの視座」で当時の作品を振り返るコメント等も掲載しています。ぜひ、実際の美術館で作品を鑑賞された後、ウェブサイトの方もご覧いただければと思います。

https://onomichiumuseum.wixsite.com/mousite

 

会期/2020年(令和2年)11月3日(火・祝)〜12月6日(日)
会場/MOU尾道市立大学美術館
開館時間/10時〜18時
休館日/水曜日・木曜日
入館料/無料

 

 

■次回の展覧会

「From soup to nuts」

菅原瑶子・吉田彩花(ともに本学大学院美術研究科油画コース修了)による2人展です。

会期:12月19日(土)~1月24日(日)
休館日:水曜日・木曜日、12月29日(火)~1月3日(日)