信木 伸一
Nobuki Shinichi

職名 教授
略歴
(学歴) 広島県立呉三津田高等学校卒業
  広島大学教育学部高等学校教員養成課程国語科卒業
  広島大学大学院教育学研究科博士課程前期修了
(職歴) 広島県立沼南高等学校教諭(国語)
  広島大学附属福山中高等学校教諭(国語)
所属学会 全国大学国語教育学会、日本国語教育学会、中国四国教育学会、広島大学国語教育会、尾道大学日本文学会
研究テーマ 国語教育学。”言説論”(書き手が既存の言説と対話しつつ〝現実の意味〟を新たに生み出す言語過程を問題化し、批評する理論)を使い、読みの学力の獲得のための方法を研究。これまで、特に「古典教育」の領域を中心に、理論化と実践を積み上げてきた。また、より優れた中等教育授業者を育成するための教員養成プログラムの教育内容とその体系化を研究してきた。研究のキーワードは、「言説(ディスクール)」、「読みの学力」、「古典教育」、「オートポイエーシス」。
担当科目 国語教育学専門演習a、国語教育学専門演習b、国語科教育法I、国語科教育法II、教育原理、教育の方法と技術、総合演習
ゼミナール紹介 「国語教育目標論の研究」「書くことの研究」「文学教育の研究」「説明的文章教育の研究」「音声言語教育の研究」「読書教育の研究」などの領域で研究課題を設定し、先行研究を踏まえて、教育現場に有効な知見の導出や具体的なプランの提案を行う。
自己紹介 中学校・高等学校の教員として28年間勤務。現場経験を活かして、実践的な力量を身につけた教員の養成にあたっている。
業績
(著作)
全国大学国語教育学会編『新たな時代を拓く 中学校・高等学校国語科教育研究』(学芸図書2010年3月刊行)
(最近の業績)
「オートポイエーシス論から見た「読み」を産出する機構の形成」(第119回全国大学国語教育学会鳴門大会研究発表2010.10.30)
「読みのシステムの作動と変容―読解リテラシーを育成する学習のために―」(『尾道大学日本文学論叢』(第6号)尾道大学日本文学会2010.12)
「思考の論理・思想の論理を獲得する読みの学習― 説明文教材を例に ―」(「国語教育研究第五十二号」広島大学国語教育会2011.3.31)