就職状況

学科別就職状況
 平成28年度卒業生の就職率(就職希望者のうち、就職し得たもの)は94.7%と、近年の企業の採用意欲が改善されたこともあって昨年度(94.7%)と同水準となっております。内定者数も248名となっており、昨年同時期(233名)に比べて、15名も上回りました。
 学科別の状況は、経済情報学科は98.3%(前年度比1.1%減)、日本文学科は88.9%(同2.4%減)、美術学科は83.3%(同11.9%増)となりました。

 

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<就職決定率の推移>

就職決定率推移.pdf(106KB)

 

地域別就職状況
 就職先を地域別にみると、就職者248名中141名(約57%)が広島県、岡山県等の中国四国地域へ就職をしています。また東京都と大阪府の合計が約20%、出身者が多い兵庫県・静岡県・愛知県、福岡県を中心に九州地方への就職者もいます。
 これは、地元(中国・四国地域)の発展に貢献できる人材を輩出する、大都市圏でも活躍できる人材を育成する、これらを就職支援の方針として重点的に取り組んできた結果とも言えるでしょう。本学は、広島県に所在していますが、広島県外の出身者が7割を占めています。このため学生を出身地に帰らせる(Uターン就職させる)ことも使命の一つとして取り組んでいます。


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業種別動向
 就職先を業種別にみると、金融・保険業、卸・小売業、製造業、情報通信業で50%を占めています。これらの業種は本学学生が志望する人気業種です。今年度は教員志望者が多く学校教育・学習支援業への就職者が19名となっており、昨年度(7名)よりも12名増、農協や郵便局などの複合サービス業も17名となり、昨年度(8名)よりも9名増となっています。
 学科別にみると、各学科の特色が現れた結果となっています。経済情報学科は、金融・保険業、情報通信業への進出が目立っています。日本文学科は、教員志望者が多く学校教育・学習支援業への進出が見られます。美術学科は、デザイン業、製造業(印刷会社)、WEBデザイン、ゲームソフト、映像などの制作業、中学校・高等学校の美術教員など自らの専門性を活かした分野への進出が見られます。


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