日本文学科 必携ノートパソコン及び通信環境の準備について

 大学では、いろいろな授業でのレポートや、卒業論文、卒業制作をとおして、いままで経験したことのない、多量で多様な情報を検索・収集・整理する技法を学ぶことになります。その過程では、図書館やインターネットでの情報収集だけでなく、みずから課題を設定し解決するために、自分が自分のためだけにつくる情報も増えてきます。その際、パソコンを使用して作業を進めることになります。また、アカデミックライティングといわれる、学術的な文章作成でもパソコンを使用することになります。また、日本文学科の授業の中には、ノートパソコンを持参して活用する授業があります。以上の理由で、大学での学びには、ノート型のパソコンの用意が必須となります。
 尾道市立大学の学内の施設設備として、デスクトップパソコンが自由に使える教室や、ノートブックパソコン、スマホなどでの情報検索ができるネットワーク環境などが十分整えられています。ノートブックパソコンの貸し出し制度もあります。しかし、下宿や自宅、図書館、講義室での授業においても、自分専用の持ち運び可能なパソコンで、課題への取り組みや演習資料の作成を行うことも必要になります。また、昨今の感染症対策とは別のところでも、ICT活用・オンライン授業への取り組みは進んでおります。今後は、対面授業においても、PC・ネットワークを積極的に取り込んだ授業が増えてゆきます。そのような、ICTの積極活用を推進する状況下にあっては、スマートフォンや、機能を簡素化した小型タブレットPCなどでは十分に対応できないことが予想されます。加えて、大容量の授業資料の送受信など、インターネットを介して行われることがありますので、それが十分に可能なWi-Fi等の通信環境が必要です。このため、入学に際し、個人用のノートパソコンとWi-Fi等の通信環境を整えておかれることをお願いいたします。
 大学のポータルシステム(学生生活のあらゆる側面をサポートする大学公式ウェブサービス)等の使用には、WindowsもしくはMacOSのパソコンが対応していますので、こうした機器をご準備ください。過度に高機能なものでなくても結構ですが、在学期間を通じて継続使用すること(OSやアプリのアップデートへの対応)を考慮して計画的に準備をしておいてください(内蔵ストレージがSSDのものを強く推奨します。HDDのものは使用期間が長くなるほど、PC自体の起動/終了・アプリの起動/終了・アップデート・メンテナンスにかかる時間が長大になり、通常使用の作業時間を圧迫するようになる場合があります)。授業課題に取り組むに際して必要なアプリは、一般的なワードプロセッサー・表計算・プレゼンテーションなどです。2020年度現在、Word、Excel、PowerPoint(Microsoft Office)は大学でライセンス契約をしていますので、在学中は無料で利用できます。ご活用ください。
 そのほか情報機器の準備について不安なこと、お尋ねになりたいことがありましたら、日本文学科教員にご相談ください(大学代表電話0848-22-8311に連絡し、日本文学科必携ノートパソコンの件での照会である旨を伝えていただければ、学科教員に取り次がれます)。別紙の「Windows斡旋ノートパソコン購入についてのご案内」もご参照ください。

 

1.新規購入予定の方
2.すでにノートパソコンを所有している方
3.経済的理由によりノートパソコンの貸与を希望する方
4.日本国外から留学予定の方