在学生・保護者のみなさまへ-5月18日からの学生生活について-

2020年5月18日

 

在学生・保護者のみなさまへ

-5月18日からの学生生活について-

 

2020年5月18日

尾道市立大学 学長

 

学生のみなさまには、感染予防・体調管理に主体的に取り組んでいただき、大変感謝しております。毎朝の健康観察や、遠隔式授業の課題に意欲的に取り組む学生のみなさまの様子から、私たち教職員は大きな力をもらっています。制限が多い状況下ではありますが、学生のみなさまの生活と学びの充実に向けて、教職員一人ひとり、最大限の創造性を発揮して教育活動に向き合います。今後ともよろしくお願いします。

令和2年5月14日に、広島県は国の緊急事態宣言の対象地域から解除されましたが、大学施設については引き続き5月31日まで休業要請が出ています。本学も当初予定通り5月31日まで休業します。在学生・保護者のみなさまにはこれまでに引き続き以下のことをお願いします。

□「密接」「密集」「密閉」が重なる条件を避け、引き続き、徹底した感染予防に努めてください。不要不急の移動を自粛し、やむを得ず県外に移動する場合は、感染防止に留意し、万一の場合にそなえ、本学提供の書式等を活用して行動履歴(ダウンロード【EXCEL版】【PDF版】)、健康状態の記録(ダウンロード【EXCEL版】【PDF版】)、を残してください。移動する場合はその旨チューターにメール連絡してください。特定警戒都道府県に滞在中の方は、自治体の要請に従いこれまでの感染症予防対策を継続してください。学生生活や遠隔式授業に関連して問題が生じた場合はチューターにメール連絡してください。

□ポータルでの健康観察に毎日回答してください。検温や気になる症状のチェックが、身体的不調の早期発見につながります。対面式授業を再開する場合は、通学可能な場所にあっての2週間の健康観察・行動記録の確認を予定しています。対面式授業への移行をスムーズに行うためにも、今から健康観察に毎朝回答する習慣を確立しておいて下さい。なお、体温計がお手元にない場合、大学から簡易体温計(同一個人内では25回程度使用可能、誤差±0.1℃)を無償で提供(郵送)します。チューターを通じて申し込んでください。

□前期および集中講義期間は遠隔式授業が続きます。規則正しい生活を心がけ、授業はできるだけ時間割どおりに受講してください。基本的生活習慣を確立し、規則正しい毎日を送ることが、みなさんの心と体を守ることにつながります。

□体調面で心配な症状がある人は、早めに医務室に相談してください。なお、体調不良者に対して、大学としては「学生-保護者間の連携を確認した上で地域の相談窓口や医療機関へのつながり方を伝達する」という対応をしています。引き続き学生-保護者間の連携をお願いします。心配な症状が続く人で特に一人暮らしの場合は、チューターや医務室からも対応方法を指導しますが、体調が急変することもあります。以下の相談の目安を理解し、適切に対応できるようにしておきましょう。

 相談の目安;
   少なくとも以下のいずれかに該当する場合には、お住まいの地域の相談窓口(帰国者・接触者相談センター等、地域により名称が異なる)に、すぐに相談してください。尾道市内在住者の相談窓口(平日・休日・夜間共通)は082-513-2567(広島県新型コロナウイルス感染症コールセンター)です。
 ○息苦しさ(呼吸困難)、強いだるさ(倦怠感)、高熱等の強い症状のいずれかがある場合
 ○重症化しやすい方(高齢者、糖尿病、心不全、呼吸器疾患(COPD等)の基礎疾患がある方や透析を受けている方、免疫抑制剤や抗がん剤等を用いている方)で、発熱や咳などの比較的軽い風邪の症状がある場合
 ○上記以外の方で発熱や咳など比較的軽い風邪症状が (4日以上)続く場合(強い症状と思う場合、解熱剤を飲み続けなければならない方は、すぐに相談)

□相談窓口から医療機関を紹介された場合、指定医療機関を必ず受診してください。

□新型コロナウイルス感染症と診断された場合や感染症患者の濃厚接触者と判断された場合は、医療機関や保健所の指示に従って下さい。遠隔授業期間中に新型コロナウイルス感染症と診断された場合は、自宅療養指示などの状態で授業に参加できる状況であれば、無理のない範囲で学習を進めて下さい。入院治療等で遠隔授業に取り組めない状況になった場合は公欠扱いとします。「治癒するまで」公欠の扱いになります。治癒後、授業受講を再開したら、チューターにメール連絡した上で、医療機関発行の感染症治癒証明書を大学宛に郵送してください。

□現時点での本学学生の行動目標は以下の3つです。

  • 最新の情報・情勢を理解し、自分と他者の安全と健康を守る行動をとることができる。
  • 毎朝の健康観察(体温・症状等のポータル回答)や時間割に合わせた授業受講を通して、心身の健康維持につながるような生活習慣を確立している。
  • 身体や心の不調を感じたら、自分で判断して、適切な人・窓口につながることができる。

□6月1日以降の学生生活についてのお知らせは、5月29日(金)までに配信します。必ずご確認ください。

 

尾道市立大学の時間外および休日連絡窓口はjimukyok@onomichi-u.ac.jpです。

電話(0848-22-8311)は平日8:30~18:00までです。時間外・休日の連絡はメールでお願いします。

jimukyok@onomichi-u.ac.jpから休日対応教職員への連絡はスムーズに行われます。