木村文則准教授が尾道北高校で講演を行いました。

公開日 2026年05月14日

令和8年5月13日(水)に、木村文則准教授(経済情報学部経済情報学科情報コース)が、広島県立尾道北高等学校の授業改善研修会の一環として教職員の皆様へ講演を行いました。

20260513_木村先生講演1

当日は「AI時代の情報の調べ方」と題して講演を行い、40名を超える教職員の皆様にご参加いただきました。
近年、一気に身近なものになった生成系AIを例に挙げ、その成り立ちや特性、メリット・デメリットについて解説しました。生成系AIを使うことによる人間の脳への影響に関する研究結果の紹介や、実際にAIに質問を投げかけて目的の情報を得る実演も行いながら、より上手な付き合い方を考えていく必要があると強調されていました。

AI時代の情報の調べ方

木村准教授は「AI時代の人間の仕事は、AIに何をさせるか考えること、出てきた結果が正しいのかどうか確認すること、がメインになる。すべてをAIに頼るのではなく、仮説や検証は自身で行い、情報収集や分析の分野で適切に使うことによって、尾道北高校の展開する探究活動に応用していただきたい。」と締めくくり、講演を終えました。

 	20260513_木村先生講演2

尾道市立大学では、文部科学省による「数理・データサイエンス・AI教育プログラム(応用基礎レベル)」の認定を受けており、数理・データサイエンス・AIを活用して課題を解決するための実践的な能力を修得できる教育プログラム(プログラミング・人工知能・ビックデータ等)を展開しています。
上記のような講演や出張講義のご依頼を随時募集していますので、興味がある方がおられましたら、ぜひ一度ご相談ください。

講演や出張講義の詳細ついてはこちら