公開日 2026年09月28日
本学では、新附属図書館の開館を記念し、9月26日(土)にオープニングイベントを開催しました。
新附属図書館は、「Academic Square ~尾大の知を凝縮し発信する図書館~」をコンセプトに、旧図書館の約3.2倍となる延床面積と、約25万冊の収蔵能力を備え、学生の学習や研究を支えるさまざまなスペースを整備しています。
今回のオープニングイベントには、本学関係者をはじめ、尾道市の関係者、新附属図書館の建設にご協力くださった企業の皆さまのほか、地域の皆さまにもご参加いただき、新たな学びの拠点の誕生を祝いました。
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開館に先立って行われた記念式典では、関係者からの挨拶に続き、本学学生である岡田浩志さん(経済情報学科1年)が考案した新附属図書館の愛称「LibOn(リボン)」が披露されました。
「LibOn」は、Library(図書館)とOnomichi(尾道)を組み合わせており、学びや交流の場としての新たな価値を加え、学生や地域の皆さまが集い、リボンのように結びつける場所になってほしいという思いが込められています。
愛称のロゴマークは、本学学生である筒井侑奈さん、田中善さん(美術研究科1年)が制作しました。
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式典後には、図書館2階のラーニングコモンズにおいて、因島出身のミステリー作家・湊かなえ氏を講師に迎え、ワークショップ「『表現する』ということ」を開催しました。
ワークショップでは、作家としての経験を踏まえながら、「表現する」ことについてお話しいただき、参加者は熱心に耳を傾けていました。学生にとって、言葉や作品を通して自分の考えや思いを表現することについて考える貴重な機会となりました。
また、午後からは、尾道北高等学校の卒業生であり、映像製作会社「フィロソフィア株式会社」の代表取締役社長を務める藤村哲也氏を講師に迎え、特別講演「漫画・アニメ・ゲームなどの日本IPグローバル映像化の未来」を開催しました。
講演では、日本の漫画・アニメ・ゲームなどが持つ魅力や、国内外におけるコンテンツ展開の可能性について、映像制作の現場から幅広くお話しいただきました。参加者にとって、日本のコンテンツが世界へ発信されていく可能性について考える機会となりました。
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新附属図書館は、学生の学修・研究活動のためだけではなく、様々な人が集い、交流し、新たな知や価値を生み出す「Academic Square」として、本学の教育・研究活動を支えるとともに、地域に開かれた知の拠点となることを目指しています。
より多くの方に活用していただけるよう、今後は講演会やイベント等の開催も検討していますので、決定し次第お知らせします。
最後に、新附属図書館の建設にあたっては、多くの皆さまから温かいご支援・ご寄附を賜りました。皆さまからお寄せいただいたご厚意は、新附属図書館の整備・充実に活用させていただいております。この場をお借りして、心より御礼申し上げます。
≪ご寄附をいただいた皆さま≫
・山陽工業株式会社 様
・アンデックス株式会社 様
・尾道市立大学名誉教授 藤沢 毅 様
・尾道市立大学名誉教授 中谷 武 様
・尾道市立大学同窓会 様
・尾道市立大学後援会 様






