公開日 2026年02月18日
本学教員である岡本隼輔准教授が参加している研究グループの論文が、Structural Change and Economic Dynamics誌に掲載されました
本研究では北米自由貿易により有害化学物質汚染が、国境を越えて米国からカナダ・メキシコに影響を与えている点に着目し、実証しています。
ポイントは次の3点になります。
- 自由貿易による生産技術や貿易構造の変化が、有害化学物質の環境負荷を他国へ移転させるリスクを特定
- 米国の消費や貿易構造の変化がメキシコの製造業を通じて有害化学物質排出を誘発する構造を解明
- 一国の規制だけでなく、サプライチェーン全体を対象とした国際的な有害化学物質の排出管理の必要性を提示
詳細な内容については次の資料をご確認ください。
【PRESS RELEASE】北米自由貿易により有害化学物質汚染が国境を越えて移転[PDF:1.18MB]

