日本文学科4年生が卒業研究の成果を調査地域で報告し、全国学会でも研究発表をおこないました。

公開日 2026年03月10日

日本文学科4年生の大本日菜子さん(民俗学・伝承文学ゼミ)が令和七年度の卒業研究「浦崎神楽の起源と松永湾周辺の神楽における継承 ー 令和六年度~七年度調査報告 ー」をもとに、以下2つの発表をおこないました。

 

1,「松永湾周辺の神楽 - 令和六年度~七年度調査 -」報告会 
  2026年3月7日(土)10:00~ 尾道市浦崎公民館主催 

浦崎神楽は令和七年度に尾道市無形民俗文化財に指定されており、当日は広域より大勢のご参加がありました。発表前には浦崎中学校の生徒さん達により琴が演奏されるという華が添えられました。

 


於:尾道市浦崎公民館
写真撮影:藤井 佐美 

 

2,「尾道市浦崎神楽の起源と松永湾周辺の神楽における継承  - 令和六年度〜七年度調査報告 - 」 
  2026年3月8日(日)一般社団法人:⽇本⺠俗学会 第941回談話会
  2025年度⺠俗学関係卒業論⽂発表会(オンライン開催、13:30~17:05)C会場、15:40~16:05

全国の大学より推薦された今年度卒業論文提出学生が3つの会場に分かれて、民俗学に関する研究発表をおこないました。要旨は学会誌『日本民俗学』に後日掲載される予定です。

なお、大本さんの卒業研究に関する内容は『尾道市立大学日本文学論叢』第21号に掲載されており、尾道市立大学学術リポジトリにも公開しています。

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