職名 |
教授 |
略歴 |
1995年 |
高知大学人文学部文学科国文学専修卒業 |
1998年 |
中央大学大学院文学研究科国文学専攻博士前期課程修了 |
2006年 |
中央大学大学院文学研究科国文学専攻博士後期課程単位取得退学 |
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研究テーマ |
(1) |
坂口安吾、太宰治などの研究 |
(2) |
歴史・時代小説研究 |
(3) |
カストリ雑誌研究 |
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担当科目 |
日本の文学、日本文学史V、日本語表現法、近現代文学専門演習Ia・Ib、日本文学講読V、日本文学講義III、日本近代文学特論 |
業績 |
(単著) |
『坂口安吾 歴史を探偵すること』(双文社出版 二〇一三年五月) |
(共編著) |
『田中英光事典』(三弥井書店 二〇一四年四月) |
『坂口安吾大事典』(勉誠出版 二〇二二年六月) |
(最近の論文) |
(1) |
「白井喬二と報知新聞社―「富士に立つ影」と『大衆文芸』を中心に―」 (『尾道市立大学日本文学論叢』 二〇二三年一二月) |
(2) |
「 坂口安吾「残酷な遊戯」論―鬼熊事件との関連について―」(『尾道市立大学日本文学論叢』 二〇二一年一二月) |
(3) |
「坂口安吾「堕落論」の反響 ―文学史のゆくえ―」(『尾道市立大学日本文学論叢』 二〇一八年一二月) |
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